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大正琴

今日も特別養護老人ホームの1階から、きれいな大正琴の音色が聞こえます。

ご家族がおいでになるとご自分の琴を持ち出して、弾いてくださる方がいらっしゃいます。

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息子さんが左手を担当して、共同作業の演奏です。

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70代になって奥様が亡くなられてから、寂しさを紛らわすために始められた大正琴だそうです。
お気に入りは「おれは川原の枯れススキ~」というおなじみの曲ですが、ごめんなさい、タイトルがわかりません。

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右手のピックで器用に弦を弾かれます。ご自分で楽器を弾けるって、素敵ですよね。



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温泉へ行きました

まきば園の特別養護老人ホームのお客様は、時々「まきばの温泉デイサービスセンター」に出かけます。

もちろん、まきば園にもお風呂はありますし、原則週2回のお風呂を使っていただいていますが、たまには気分を変えて、旅行に出かける気分で温泉を使い、お食事をしてきていただきます。

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温泉デイサービスの主任の出雲さんと記念写真です。

レクレーション用においてあるお習字セットにさっそく挑戦しました。

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出来栄えはいかがですか?


ご飯の時間です。
温泉のお客様と同じように用意してもらいました。

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お食事はお客様に合わせて、刻んだりミキサーにかけたりして、お出ししています。

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温泉に入ってお腹もいっぱい、至福のときです。

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お昼寝に、耳かき。うーん、満足。ゆったりとした時間を過ごしていただきました。






越生の梅林

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我が家の庭の梅も満開です。

季節はずれの暖かさになった24日、ケアハウスのお客様は越生の梅林見学に出かけられました。

お食事も楽しみのひとつです。梅林に行く途中で、「源」という和食屋さんに立ち寄り、昼食をとりました。
お部屋から見る梅林の眺めも最高だったそうです。

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おいしいお食事でおなかいっぱい、皆さん大満足のご様子です。

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私はご一緒できませんでしたが、ケアハウスのスタッフ北さんと野村さん、相談室長の渡辺さんが同行しました。マイクロバスの運転手は、丹治さんです。

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皆さんにこやかで、写真を見ている私も嬉しくなりました。往復のバスの車内も満員御礼。お客様17名と職員4名です。にぎやかで、和気藹々と出かけられました。

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梅林の中は、梅の香りでいっぱいだったようですが、写真からも伝わってくるようです。

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はる

先週までの寒さは、もうさようなら!

今朝出勤したら、春らしい一品が流し台にありました。

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昨日ケアハウスのお客様がくださった、菜の花の花を摘んだものです。
つまんで噛むと、ほろ苦い春の味がします。

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入居記念に差し上げて記念写真を撮らせていただくお花もいっぱいあって、幸せな気分です。

昨夜から懐かしいお客様がおいでになっていました。

おばあさまが特養に入居されていた、神奈川の小山由記さんです。亡くなられた後もしばらく法人の役員をしていていただいたので、ずいぶん遠くからまきば園まで通ってくださっていました。

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今回の訪問は、浦和で「埼玉県いけばな連合会展」があり、そちらまで行くなら、久しぶりにまきば園に行ってみようかと思ってくださったのがきっかけのようです。

そのいけばな展は、もう何年もまきば園でフラワーアレンジメントをご指導くださっている長谷川有子先生が出品されています。
私も仕事の合間に、一緒に会場の埼玉会館まで行ってきました。

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長谷川先生の作品です。黄色のオンシジュームとピンクのアルストロメリアがかわいい組み合わせの、春らしい作品です。

会場は花の香りに包まれていました。

約200の作品が、見事に並んでいます。どれも、「きれい」というよりは、「美しい」と思いました。凛とした品があるように思ったのです。

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作品の前で、先生と小山さんです。

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ほかの作品もご紹介します。私は「ダンシング椿」と名付けました。

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もう、モクレンもいくつもありました。

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いつみてもボケの花は、やさしいかわいらしさがあります。

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次の仕事があるため、急いでいましたので、いい加減な写真でごめんなさい。



早々に会場を出て、急いでまきば園に戻りました。
浦和ICから東北道に乗りました。いつもなら右車線ビューン、真ん中戻り、また右車線ビューン、と、おとなしく車を運転するのですが、今日はとても急いで、右車線ビューン、びゅーん、ビューン、と飛ばしました。少し混み合っていたので、真ん中車線に戻る余裕もあまりなかったのです。

羽生ICで降りるので、2KM手前で真ん中車線に戻りました。
実はそれまでシルバーのマツダ車がずっと後ろについていましたが、私も急いでいたので、よけませんでした。私が左に移った途端、堰を切ったようにマツダ車は飛ばして行きました。

するとそのうしろを、なんと、赤いサイレンを頭に付けたクリーム色のスカイラインが・・・・・

私はしばらくの間、後ろにマツダ車、県警所有スカイライン様をしたがえて走っていたのでしょうか。私の目の前で、2台はゆっくりと左車線に移動していきました。

なんと言って良いものか。

今朝のテレビの星占いで、私の水がめ座は1位でした。
それを見ながら、そういう日に限ってロクな事がないのよねと思っていました。これからは、少し素直に占いの話も聞こうかなと思ったのでした。






寒いです

長期予報では、「2月は例年に比べて暖冬」とテレビで伝えられていました。

確かに季節はずれの暖かい日もあったかと思いますが、あったことさえ「そうだっけ?」と疑問符がつくほどの寒い毎日です。

毎日毎日、朝起きて外を見ると、真っ白!今日もそうでした。

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私のように札幌出身ですと、「寒さには強いんでしょ?」とよくいわれますが、トンでもございません。

北関東に住むようになって、こちらの皆様の我慢強さには頭が下がりっぱなしです。このエコの時代に怒られそうですが、部屋中が暖かくないと気が済みません。

むかしむかし、大学一年生の時に、ゼミの先輩たちにくっついて京都に研修に行ったことがありました。日本中世史のゼミでしたが、全然日本史を専攻するつもりもないのに、京都に行きたいばっかりにもぐりこんだのでした。
その京都のお宿の寒かったこと!
周りの友人が、北海道から来たのに、どうしたの?と言っていましたが、そのお宿の仲居さんは

「北海道の方は、アキマヘン!」

とはっきり言い放ったのでした。わが同胞は、寒い寒いと文句ばかり言っていたのでしょう。



最近のご相談で、北国からこちらの親戚を頼ってこられた方が、埼玉のあまりの寒さに「暖房も満足に用意してもらえない」とトラブルめいたことになった例がありました。

私には良くわかります。好意で呼び寄せたご親戚も、決して意地悪をしようとしたわけではないのです。ただ、基準が違いすぎるのです。

部屋の中で厚着をして、コタツで暖を取るなんて、背中とお尻が寒くて、私には耐えられません。



まきば園内は適温を保っているので、外に遊びに行かず、仕事をしていれば、ありがたいことにそれほど寒い思いをすることはありません。でも、私の部屋はドアが開けっぱしなので寒いです。

園内で一番暖かいと、私が密かに思っているのは、こちら。

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このクローバーゾーンにむかう、廊下です。

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エアコンの設定はいつ確認しても23℃です。でもとても暖かく感じます。密閉率がいいのかもしれません。

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それにしても、この寒さ!
来週はやっと最高気温が10℃を超えそうです。この金曜日、土曜日を乗り越えれば、3月ももうすぐ。春の声が聞こえるかもしれません。





席替え

サービス相談室で、席替えをいたしました。

引き出しにいろいろ詰まったデスクを移動するだけでも大変なのですが、デスクをよけたところには、この3年余りのホコリがいっぱいです。

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なんと床には電話線とパソコンのランケーブルが絡まっています。

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このケーブルを整理するために、リコー販売熊谷支店の方々3人がおいでくださいました。

施設管理課も協力しての引越しです。

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これで気分一新。新しい相談室の活躍にご期待ください。





イナゴ

給食会議がありました。

給食サービス課には、会議が3つありまして、一つは課内の栄養士、調理員などスタッフが集まる「スタッフ会議」。もう一つは各まきば園の栄養士が集まって献立をたてたり問題点を検討する「栄養士会議」。そして今回の「給食会議」は園内の各課を代表する職員が集まって献立の良かったもの、見直しを要するものを伝えたり、食事が絡んだイベントの打ち合わせをしたりします。

どの会議も月に一度の割合で行います。

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ちょうど顔を出した時には、鍋料理の検討でした。ひとり分の鍋の固形燃料は、一つでは多いし、半分では温まりきらない。料理の量や出した時のもともとの温まり具合もあるでしょうし、一番は周囲のスタッフの目配り気配りで良い加減のところで止めることですが、できるだけ個別の感覚を最小限に抑えていくことがサービスの向上につながると思います。「個人の気付き」はとても大事なので、これを使うところは最小限の範囲で、最大限の効果を発揮させたいのです。

もう一つの話題は「イナゴ」です。

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佃煮の検討で、いくつか試供品が用意されていました。その中に「イナゴ」が!!!

どうして栄養士森田さんが「イナゴ」を出そうと思ったのか、定かではありませんが、出席しているスタッフは、採用に前向きです。

お客様が「イナゴ」のお話で一日中盛り上がる!というのです。

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確かに、昨年の猪苗代の一泊旅行のとき、ブドウ狩りの農場で、お客様がイナゴにとても注目されていたのを、私ははっきりと覚えています。
テントにたくさんイナゴがしがみついていて、ある女性のお客様は、ブドウどころではない、イナゴがそこにいるのに、取らずにはいられないと、足元が危険なのにもかかわらず、テントに近づいていってしまったのでした。

そこでは事なきを得たのですが、からだの奥から湧き上がっていく「イナゴ」への思いを、私は驚きを持って拝見しました。

まきば園の食卓に「イナゴ」はいつ登場するのでしょうか。






濱中由美子さん

今日はキーボードの弾き語り、濱中由美子さんにおいでいただいて、楽しいひと時を過ごしました。

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濱中さんは劇団四季に所属していらしただけに、高音が通る、きれいな歌声の方です。
定期的においでいただいていますが、私は久しぶりにご一緒しました。最初においでになった時から、当然歌のお上手な方だなあとは思っていましたが、数ヶ月ぶりに拝見して、お客様との一体感を強く感じました。とても嬉しい驚きでした。

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濱中さんも工夫され、努力されたのでしょうし、お客さまも、次第に魅力に引き込まれていったのかもしれません。

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キーボードから前奏のリズムが流れてくると、お客様のからだが動くのがわかります。

「銀座カンカン娘」「東京ラプソディ」など懐かしい歌謡曲や、「四季の歌」「はるよこい」まで、親しみのある曲が続きます。

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実はたいていご主人がご一緒においでになっていて、音の具合や会場の様子を確認してくださっています。
時にはピアノも弾いていただけます。

お聞きしますと、お二人で舞台にお立ちになったこともあるとか。今はご主人の本業はミュージカルの作・演出だそうで、ご自分の劇団で年に2~3回公演されるそうです。
いつか拝見したいものだなあと思いました。







雛飾り

年度末研修も中盤に差し掛かりました。
すでに全講義を聞き終えたスタッフもいると聞き、びっくり!熱心さに頭が下がります。

話すほうの立場では、2度目、3度目の話になると、少々慣れてきて、スムーズに進むような気がします。でも、1回目に集まってくれるスタッフが絶対的に多いのですよね。一回目でバン!と決めなくてはならないのは、ゴルフのスウィングと一緒?でしょうか。

今年は特別に、行田市消防署の出張講義「救急対応 AEDの使い方」もあって、盛りだくさんです。

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たまたま聞きに行った介護サービス課の鈴木さんの話は「ターミナルケアについて」でした。今まきば園では、園内で最後を迎える方が多くおいでになって、今年は特に目立っています。それだけ年数もおいでいただいていますが、一方では、入居時点でかなりの高齢、かなりの要介護という方が増えて、在園期間も短くなる傾向があります。

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親しくなったお客様をお見送りするのは、スタッフとして辛いところですが、その感情に押し流されず、悲しむくらいだったら後悔がないようにお世話させていただこうと言った鈴木さんは立派だと思いました。

また、私が以前よく話していた「この一口が最後の一口になるかもしれない、このお風呂が最後のお風呂かもしれない、そう思ってお世話させていただきましょう」というのを覚えていてくれたのも嬉しかったです。



昨夜は、岩槻まきば園での出張講義でした。理事長と私とで30分ずつ話をさせていただきました。
何がびっくりしたかというと、

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もう、雛人形が飾ってありました!

でも良く考えれば、2月に入っているんだし当然ですよね。テーブルには桃の枝と猫柳が飾ってあり、春先取りの岩槻まきば園でした。


今日はさっそく施設管理課に話して、まきば園でも玄関にひな壇を飾ってもらいました。明日は私の部屋の前にも一揃い飾ってくれるはずです。

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春はもうすぐです。




節分

2月3日は節分でした。

春に向かう日のはずなのに、どんどん寒くなっていきます。心だけは、春にしたいものです。

当日のお昼は、のり巻きでした。「恵方巻き」ではないですが、花型のシュウマイとイワシの煮物など、きれいなお昼ご飯でした。

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左横には、豆の代わりの「玉子ボーロ」が見えます。

キッチン特製の鬼も登場です。

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ケアハウスの方々のお食事風景です。

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なんと、職員分には、コンビニばりの「恵方巻き」が登場。みなさん腰に手をついて、無言でかぶりつきましたか?

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キッチンはがんばって、のり巻きをたくさん巻いてくれました。おいしい太巻きでした。ご苦労様。

暖かい春が早くやってきますように。






嬉しかったこと

少し前になりますが、先月末に白寿のお祝い会を行いました。
今回は特別養護老人ホームにご入居の方です。平成14年においでになりましたから、8年近くお住まいです。

お生まれは明治44年。明治女も少なくなりました。

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ご長男ご夫妻とご長女がおいでくださり、ささやかなお祝い会をいたしました。

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お祝い会のあとは、まきばルームでお食事です。今回もキッチンが心をこめて作りました。
私たちは親子丼と箱膳のおかずでしたが、ご本人には大好物の「ゼリー盛り合わせ」をお出ししました。

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実はその数日後、本当のお誕生日で「お誕生日のお祝い膳」を夕食時にお出ししているのですが、そこにもしっかりと「ゼリー盛り合わせ」がありました。

少し耳がご不自由でいらっしゃるので、お話はスムーズに進むわけではないのですが、ご家族の愛情をいっぱいに感じるお祝い会になりました。

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2日後にご家族からお礼のお手紙を頂戴しました。
文字から拝察しますとご長男の奥様がお書きくださったのでしょうか。職員皆で感激しました。

冗談半分に「私は可愛い長男を取った憎いヨメゴだから、名前を呼んではもらえないんですよ」と笑いながらおっしゃいますが、本当にどのかたも大事にされているお気持ちが伝わってきます。

ご苦労された人生の最後を任せてくださることに、私たちは感謝してお世話させていただきたいと思います。


雪景色

昨夜午後6時頃から、雨が雪に変わりました。
天気予報どおりです。

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朝起きたら、外は真っ白。久しぶりの雪景色です。

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まきば園の周りを歩いてみますと、こんな感じでした。

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建て替え中の西明寺本堂の銅葺の屋根も、白くなりました。

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時折、どさっどさっと聞こえます。もう太陽に照らされて融け始めました。

でも、日陰では、荒野にやってきたような一角がありました。

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道路の雪はすぐなくなってしまいますが、民家の塀の陰とかあぜ道のような小さな道は、いつまでも凍っていたり、硬くなった雪が残っていたりします。

こういう朝は、遠くで救急車のサイレンも聞こえます。みなさま転ばないようにお気をつけください。


プロフィール

根岸節子

Author:根岸節子
老人ホーム「まきば園」の毎日をつづります!

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