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ルピナス見物

ケアハウスでは、東松山市の森林公園に、ルピナスを見に出かけました。5月30日(日曜日)のことです。
嬉しいことに、参加ご希望の方がたくさんいらして、車を3台出して出かけました。

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あいにくの曇り空ですが、「心掛けがよくて!」雨には降られず、みなさん散策を楽しまれました。

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公園内の移動には、大勢で乗れる園内バスを利用しました。

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昼食は、キッチン特性、いなり寿司弁当です。お味はいかがでしたでしょうか。

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ハーブ園を見学しました。

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ルピナスには、少し早かったようです。森林公園のホームページでは、5月下旬が見ごろとのことでしたが、この春の天候不順が響きました。

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ルピナスは残念でしたが、特養1階のエレベーター脇の写真で、気分を味わっていただきたいと思います。

何より、外でお弁当をいただいて、楽しく笑って、いい一日だったようです。
またぜひ、お出かけをお楽しみください。






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慰霊祭

土曜日の午後、まきば園では、しばしばコンサートを行います。

この日は、演歌歌手の岬竜治さんの登場です。
北島三郎さんについていたというだけあって、歌のうまさはけた外れ。

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みなさん、聞き惚れています。

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握手を求めるお客さまの手の数も、いつもより多かったようです。

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私は少し遅れてまきば園に到着しました。
昼に館林市内のお寺「源清寺」で、合同慰霊祭があったからです。

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このお寺では、三松会というNPO法人が身寄りのない方のご遺体の引き取りやご供養を行っています。
まきば園のお客様も、昨年初めてお世話になりました。

今のような時代、NHKの「無縁社会」というドキュメンタリーが話題になるように、ご家族の縁の薄い方がたくさんおいでになります。まきば園でご遺体の引き取り手のないお客様は、15年目にして初めてでした。

三松会の総会ののち、法要が一時間ありました。本堂には8人以上のお坊さんが、高い音、低い音の声を合わせ、まるで何重奏もの音楽を聴くようなお経でした。また、檀家の女性たちと思われる方々が声を合わせ、ご詠歌を披露されました。さまざまな音が重なり合い、私は演奏会の会場にいるような気持ちになりました。

三つの大きな無縁仏のお墓には、1000体以上のお骨が納められていて、それが毎年どんどん、どんどん、増えていくそうです。引き取り手のないご遺体を受け取って、丁寧に弔って差し上げることはもちろんですが、親族が寄りつかないお年寄りの、入院保証人になったり、成年後見人になられたり、その数は、残念ながら年々多くなっていきます。

家族、親族がいなければ、この世に存在するわけがないのですが、さまざまな事情が、にっちもさっちもいかない状況を作り出してしまうのでしょう。

誰も手を出したがらない仕事をあえて行う、塚田理事長のエネルギーはすごいものだと思いました。




千住真理子さん

今日は、強い雨が降ったりやんだり。まるで熱帯の雨季がやってきたかのような雨の降り方です。

          

そんな中、特別養護老人ホームのお客様は、外食・お買い物ツアーに行かれました。今回は、イオンモール羽生です。「とんでん」にお連れすることが多いのですが、お客様がお買い物をしたいというご要望があれば、イオンに向かうこともあります。

イオンモール羽生

ケアハウスはケアハウスで、30日の、森林公園ルピナス畑見学の準備が滞りなく進んでいます。現在のところの天気予報では曇り。降水確率は40%。暑すぎても大変ですし、なんとか曇り空でもってほしいものです。

森林公園のホームページからいただいたルピナスの写真です。
当日は、色とりどり、満開のルピナスをご覧いただけるものと思います。まきば園の中に、満開のルピナスの写真があるのは、ご存知ですか?

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私は土砂降りの中、高速を飛ばして岩槻商工会館へ行ってきました。8月22日の岩槻まつりの協賛金に関する会議です。車の中でラジオつけると、バイオリニストの千住真理子さんのお話を聞くことができました。

20歳代の辛かった時のお話です。
才色兼備の千住さんに辛かった時があるのか、意外に思いながら聴きました。

天才少女だった千住真理子さんは、2歳半からバイオリンを持ち、順調に成長されたようです。ところが20歳前だと思いますが、学業不振、バイオリンもうまくいかず、いじめにも会い、努力に努力を重ねても、ご自分ではどうにもならないところまで来てしまったそうです。

ご家族に「バイオリンをやめる」と宣言して、お父さまは、努力が続けられず残念だとおっしゃったようですが、お母様もお兄様たちも、ここまで頑張ったんだから、しょうがないと言ってくれたようです。

ところが、やめたら、バイオリンのない生活が、苦しくてしょうがない、とても切なかったとおっしゃっていました。
その挙句に倒れてしまったそうです。意識のない状態が数日過ぎ、その間は後で聞いたところでは、「ずっと子供のように泣いていた」そうです。

いろいろな方との出会いもあり、思いもあり、次にステージに立つまで、2年のブランクがあったそうです。
もちろん、以前と同じ様に演奏はできません。2年空いたから、2年頑張れば以前の様にできるかと思ったら、そうではない。では、倍の4年頑張ればできるかというと、そうではなかった。それでも演奏会のオファーは数多くあるわけですから、もともとのレベルが違うのですが。

思うような演奏ができず、楽屋に帰っては泣く日々だったそうです。練習して、大丈夫だと思って本番を迎えると、できない。本番直前までできるのに、ステージに上がると、できない。
そのうちできないことに慣れてしまって、「演奏できるわけがない」と思うまでになったそうです。

ところが、ブランクから7年(!)たったある日、ある演奏会で10分くらい演奏したら、突然、ふわーっと、以前の感覚が戻ったそうです。突然です。

           

まったくもって、卑近な例で恐縮ですが、「打てるわけがない」と思っていたこの冬の自分の姿を重ねたのでした。
真剣さも何もかも違う、私のゴルフと一緒にされて、千住さんは呆れてしまわれるかもしれません。

グリーンの近くから打って、それまでのショットを無駄にしてしまう日々。まったく乗せられなかった数ヶ月間、同行者に涙を見られないようにするのに困ることもありました。

努力の範疇にも入らない練習ですが、それでも繰り返し、繰り返し、打って、打って、最近では「乗るわけがない」とは思わなくなりました。それでも、まだまだですが。

私の辛さや悩みなんて、苦しいうちには入らない、いつか夜は明けるのさ、と思わせてくれたお話なのでした。

           

千住真理子さんは、実は、開園間もないまきば園で演奏してくださったことがあります。
ストラディバリを大変大事に抱えられて、食堂ではなくケアハウスのサロンで演奏会を行いました。

食堂は湿気が強くて、とても演奏できるコンディションではないとおっしゃり、同じコンサートを2回行うのはまったく苦にならないので、小さいサロンで行いたいとのことでした。まったくのボランティアでおいでになっても手を抜かない、そのプロ魂に感動しました。

苦しさを乗り越えた千住真理子さんが、一層ご活躍されることを願っています。





テーマ : 日記
ジャンル : 日記

合同研修会 その2

さて、先日の合同研修会ですが、私以外にももちろん、各まきば園代表のカメラマンがいました。
それぞれのカメラマンの腕は、各ブログをご覧いただきたいのですが、こちら行田のまきば園を代表する(?)カメラマンは、相談員の西井さんです。

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実は、相談室内で当日の役割分担を決めた時に、偶然、西井さんに当たってしまったということで、皆さん、実は、その結果を心配しながら見守って(?)いました。

その結果をこれからご覧いただきたいと思います。
私とは、全く逆の方向から取っていましたので、違うアングルからの写真です。また、果敢にも演奏中もバチバチと取っている様子は、皆さんの気づきのことでしょう。
その努力の結果は、見事な写真として残されていました。

まずは、リハーサル風景です。のんびりと出かけて行った私には、当然、こんな風景は撮れませんでした。

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会場直前まで、打合せは続いたそうです。

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リハーサルが終わって、会場に人が入り始めたところです。

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今年も託児室ができました。子育て中の職員さん、ご参加ありがとう。了解してくださったご家族の方にも、ありがとう。

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会場は、スモークも立ち込め、雰囲気が盛り上がります。最後は皆さんスタンディング

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最後は私もステージでごあいさつさせていただきました。

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これは、私には撮れません。西井さん、ありがとう。

ほかにも、まきば園のプロカメラマン関根さんが、いつものようにきれいな写真を撮ってくれました。園内に啓示しようと思いますので、みなさん、ご覧下さいね。








合同研修会

第3回目の職員合同研修会を、22日の夜開きました。会場は例年通り、パストラル加須です。定員300名の会場が、今年は満席になりました。

受付には各施設のテーブルが並びました。

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こちらでは、軽食と事業報告書、プログラムが配られました。軽食は、各施設少ない予算の中厳選したメニューでした。マックあり、おにぎりあり、パンあり、飲み物も入って、いろいろです。

会場の準備には、業者さん以外にも各施設の相談員や施設管理課の職員が力を発揮してくれました。さすが、まきば園の皆さん!

やっぱり加須です。緞帳はこいのぼりです。

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定刻通り、集合できました。さすがです。

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皆さん、開演までは、事業報告書を熱心に読んでくれました。

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理事長の挨拶です。

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いよいよスタートです。今年みんなで聞いたのは、たえこさんとガイカ・マス・クワイアのゴスペルです。そこに素晴らしい、さかいさんのピアノが入りました。

最初の曲は、「ふるさと」をゴスペル風にアレンジしたもので、一曲目で会場を引きつけました。

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クワイアの皆さんも、表情豊かで、演じるのを楽しんでいるようです。

たえこさんは、何度も私達の事を「元気づけよう!」としてくれたようですし、そのようにお話していました。私達職員も、お客様が元気になってくださるように、笑顔で、元気よく、挨拶して・・・といつも言っています。

たえこさんやクワイアの方々を見ていると、元気づけるには、自分が元気で騒いでいるのではダメで、そこに心の強さや熱さ、そして接する技術(歌や介護)のレベルを上げる限りない努力が必要なのではないかと思いました。

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歌が力強いのは、予想の範囲内でしたが、ピアノがまた、迫力がありました。音が大きいのではなく(!もちろん!)強いのです。私はピアノに感動してしまいました。

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途中に “WE SHALL OVERCOME”がありました。
アメリカの公民権運動の象徴のようになった曲です。ステージが一気に盛り上がります。

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私はこれを聞くと、映画評論家の淀川長治さんを思い出します。
30年以上前、毎週日曜日の夜8時からラジオで淀川さんの映画評論の番組を聞いていました。そこで初めてこの曲を聞きました。

淀川さんのすごいところは、その映画の社会背景や歌の意味を、中高校生の私にもわかりやすく教えてくれて、映画への関心を引き出してくれたことです。

“SHALL”はね、“WILL”とは違うんですよ、とおっしゃった記憶があります。いつか克服しようというのではなく、克服してみせる、という「意志」があるんです。

1時間番組をしばらく録音しては聞き返して、私は映画音楽から英語を覚えました。それから、美しいことは価値があることだとか、「粋」が理想だとか。いろいろ、いろいろ、教えていただきました。

ボーっと考えていたら、埼玉福祉専門学校の学生さんの登場です。

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児童福祉を専攻する学生さんもメンバーで、手話付きで「ひまわり」という曲を聞かせて(見せて?)くれました。

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コーラスもどんどん盛り上がっていきます。

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ステージも終盤となりました。

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最後は、「あの鐘を鳴らすのはあなた」。シャウトするたえこさんに相応しい曲です。

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アンコールも2曲聞かせていただき、終演後は、ホワイエで握手しながら職員を見送ってくれました。

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みんなが嬉しくなって、ずいぶん記念写真も撮りました。

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最後に、たえこさんと、今回の功労者、渡辺さんです。打合せも回数を重ね、各施設と準備をし、当日は早くから会場入りしてリハーサルや調整につきあいました。
お疲れさまでした!

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今回の研修は当初の予想よりも費用がかかりました。
出演料はもちろん、出演者のお弁当、送迎、効果的な照明、加須消防署に了解をとったスモーク、クワイアのひな壇、特別に調律したピアノ・・・・・

私はステージを見ながら、一つ一つが頭に浮かんできましたが、最後はクレジットカードのCMと同じでした。

この研修は、PRICELESS








報告書完成!

各施設で力を合わせて作りました事業報告書が完成しました。
総ページ数129プラス表紙、裏表紙ですので、大変なボリュームになりました。

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1000部作成し、各施設に配られます。職員はもちろん、ご入居いただいているお客様のご家族にもお渡しする予定です。
今回の表紙のテーマは「車」です。
昨年度は、賑やかなボディの車を導入しましたので、その写真と、岩槻のヤシの木を車と一緒に載せました。

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写真を多く入れまして、手に取りやすい体裁になっていると思います。

1年間の職員ひとりひとりの頑張りを、ぜひ皆さんにお読みいただきたいと思います。

明日の職員合同研修会で、職員には配布されます。また、明後日の役員会で正式に事業報告書として認めていただく予定です。
日曜日が終われば、平成21年度も無事終了ということになります。もう少しです!









30回

昨日は、21年度の会計を見る監事監査がありました。

会計担当の監事、大谷先生が事務所の方をお連れになり、午前10時からご覧いただきました。
通常の会計処理を担当している塩原公認会計士事務所の中村先生も同席してくださいました。

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とくに問題なく午後3時には無事終了しましたが、まきば園では、こんな風に色な方々にお入りいただいて日々成り立っております。

監事監査は年に1回ですが、月に1回、または3カ月に2回程度、入居判定会議を行います。お申込みいただいた方々の中から、どなたに最初に入っていただくのかを決めます。これも園外の方においでいただいて進めます。

メンバーは、私と相談室長の渡辺さんと、特養の相談員の今村さん、相談室主任の佐藤さん、そして、カベナント教会の矢吹博先生です。

先生には、まきば園の第三者委員をお務めいただいています。

写真がないのが残念ですが、とても穏やかな先生で、また、お話もとても楽しい方で、私は月に1回のその会議を楽しみにしています。

先日午後、その、入居判定会議を行いました。お申し込みの方の現状を確認して、ベッドが空いたらご案内する女性3名、男性2名を決めました。

終了後、矢吹先生が経営している障がい者のための作業所のお話をお聞きしました。飾ったり取り繕ったりするところがない彼らを、温かくご覧になって表現されるので、お聞きしていて楽しいお話です。

印象深かったのは、ある方がだんだん体重が増えてきてダイエットを考えなくてはいけなくなったというお話です。「食事のときには、一口30回噛みなさい」と指導されたそうです。
私も、お話を聞いてやってみましたが、30回なんてとても噛んでいられません。10回がやっと、口の中に亡くなった状態で15回というところでしょうか。食い意地が張っている私は、舌の上に乗せるとすぐに飲み込んでしまいたくなります。

それで、その方は、本当に、毎回毎回、毎回毎回、30回噛んだそうです。

結果は・・・・

4か月で15キロのダウン

やると決めたことをきちんとやるって、すごい才能だと思いませんか?





ネストベズ研修報告会

岩槻の森田園長と、鴻巣の相談員江原さんが3月にデンマークのネストベズ市へ研修に行ってきました。

その研修報告会を各園で行っていただくのですが、第一弾として、昨夜まきば園で夜6時半から行いました。多くの職員が集まって、興味深くお話を聞きました。

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会場はデイサービスゾーンです。テーブルや椅子を動かして、みんなで協力して場所づくりをしてくれました。
ちょうどケアハウスのお客様のお食事時間と少しかぶってしまい、失礼してしまいました。

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これまでまきば園からは7人ネストベズに行っています。私も実は10年前に2週間近く滞在しました。懐かしい思いで、拝見しました。

この風景はユースホステルがある丘の上から町を眺めたところです。

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ユースのシャワールームです。私の時は公衆電話ボックスのようなものに入って、毎朝シャワーを浴びました。
すごい、進化しています。

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お食事は、今回のお二人には不評だったようですが、私はこの決まりきった朝ごはん(パン、チーズ、ハム、ヨーグルト)を毎朝おいしく頂きました。チーズもハムも大好きです。

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ネストベズは本当に小さな町です。
研修中は、いろいろなレストランを回りました。(勉強もしたよ!)

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これは、デンマーク独特のオープンサンドです。海の幸が豊富です。

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なにはともあれ、二人とも無事に修了証を手にしたようです。
江原さんです。

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森田さんです。

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これは帰りに寄ったコペンハーゲンの中心部です。あいにくの雨模様です。
私も随分歩きました。

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熱が入った報告会が終わって、ほっと一息のお二人です。

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お疲れ様でした! これから岩槻、鴻巣と発表会は続きます。

来年もぜひ誰かに行ってほしいねと、理事長と話しました。




床の補修工事

事業報告書のまとめも、いよいよゴールが見えてきました

岩槻、鴻巣分は早々に校正の段階です。行田で最後に残ったのは、結局自分の担当分でした あと、もう一息です。

私が夜遅くまでパソコンに向かっていると、食堂では職人さんが一生懸命床の補修に取り組んでいました。

まきば園では、デイサービスの玄関から食堂一帯が質感のある木材を使ったフローリングです。塩ビシートとは違い、メンテナンスにとても気を使います。人の歩く率も高い割に、職員はよくきれいに保ってくれていると思いました。

それでも、カウンター前などワゴンが多く通ったり、中でも通路のように人が多く通るところは、割れたり、黒ずんだりが目立ってきました。

そこで、大野建設さんに見積もりを取って、あまり負担の多くないところで、できる限りの補修をお願いしました。
キッチン前は、ビニールをかけ、ホコリが入らないようにしています。

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床下には床暖房が通っていますので、全体的に張り替えるのは、まだ大変です。
手作業で、黒くなったところを削っていきます。

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デイサービスの一部は、なぜか広く補修が必要なようです?

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ケアハウスのお客様にも、夕食を15分ほど早めて、ご協力いただいています。

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それでも、夜は7時ころから夜中の11時近くまで作業は続きます。
約1週間で補修は終わる予定です。きれいになる床をお楽しみに!


事業報告書の完成もお楽しみに!!








ご無沙汰しました

五月晴れが続く、素敵なゴールデンウィークになりました。

例年まきば園は、ゴールデンウィークとお正月は介護保険請求のときであり、給与計算のときであり、きれいな青空と気持ちは反比例します。

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少し遅れ気味の中庭の藤も花をつけ始めました。

私は月末に発行する「事業報告書」のまとめに入っており、頭も体も、つらく苦しい毎日です。

昨夜私は久しぶりにテレビで松山千春を見ました。
以前ニュースで3月31日をもって東京厚生年金会館が閉館するという報道があり、その最終公演は松山千春だと聞いていました。そのステージの放送でした。

すべてを見たわけではないのですが、高校時代に見たデビュー当時の松山千春は確かお兄ちゃんの雰囲気でしたが、今はご存じの通り、立派なおじさんです。でも歌声は、あまり変わらず、相変わらずの高音を効かせていました。

アンコールは「季節の中で」「銀の雨」など、涙が出そうな懐かしい曲でした。そのアンコールのアンコールで、「東京厚生年金会館にお礼を言おう」と歌ったのが、「大空と大地の中で」という曲です。ご存知ですか?

実は私が自分の葬式の時にかけておいてほしいと娘に伝えてある曲です。読経はいらないからこの曲をかけて一本の花は供えていただいて、一本のお好きな花はお持ち帰りいただきたいと思っています。でも残念ながら自分が出たいそういう葬式の時に私はいないのね。

で、この曲は、私が初めて世界を意識した「虹と雪のバラード」(札幌オリンピックのテーマ)とともに、いつも心の中にある曲です。

でも、最近忘れていました。テレビで久しぶりに聞いて、やっぱりこの曲がいいなと思いました。小さいことに怒ったり、悩んだりするのはやめよう、頑張ろう、と思わせる曲です。

 生きる事が つらいとか
  苦しいだとか いう前に
  野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

大体ほかの曲は、男に都合のいい女ごころばかり歌っていますけどね。それでも聞いてしまうのが悔しいですね。

きょうはちょっと仕事から逃げてみました。事業報告書、頑張ります。




プロフィール

根岸節子

Author:根岸節子
老人ホーム「まきば園」の毎日をつづります!

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